浄化槽ってなに?

こんにちは。

 

イエナビスタジオ名東・守山店近藤です。

 

今回は、浄化槽についてです。

浄化槽と言われてもあまりピンとこない方もいると思います。

 

 

浄化槽は便所が水洗になっている場合、

使用後に流される汚水は、下水道に流されるか、プラントに流されるか、

浄化槽に流されるか、この3つのうちのどれかになります。

 

この浄化槽は、微生物の働きなどを利用して汚水を浄化し

きれいな水にして放流するための施設ですが、

各家庭の敷地内に設けられていて、最も身近な汚水処理施設です。

 

 

仕組みは、汚水中の固形物と

水中に溶け込んでいる有機物質(溶解性物質)とがあります。

 

 

固形物は沈殿・浮上させることで分離したり、ろ材等でこしたりします。

溶解性物質は微生物などの働きで除去します。

 

 

また、浄化槽に入ってくる生活排水をきれいに

浄化するために働いているのは微生物ですから、

微生物にうまく働いてもらうためには浄化槽の使い方や管理がとても大切です。

 

 

なので、維持管理は保守点検、清掃、検査ということになりますが、

このいずれか一つでも適正に行われなければ、

浄化槽の性能を100%発揮することはできません。

 

 

維持管理するうえで、専門的・技術的に難しいことも多いので、

専門業者に委託して行うことがいいと思います。