ベタ基礎って何?

新築分譲戸建をお探しのお客様に、

 

「ベタ基礎ってなんですか?」

 

と、よく質問をいただきます。

 

 

 

ベタ基礎は、基礎の立ち上がりだけではなく、底板の一面が鉄筋コンクリートになっている基礎のことをベタ基礎といいます。

 

 

 

建物の重さを底板全体で受け止めてその面で支えます。

 

 

地面を覆うことから、地面からの湿気などを防ぎ害虫などの侵入も防ぎます

 

 

 

 

最近の木造住宅ではベタ基礎を採用するところがほとんどです。

 

 

 

一般的な寸法は基礎の立ち上がりの幅を120mm以上で、

 

 

底板の暑さが150mm以上で、立ち上がりの高さを地面から400mm以上確保します。

 

 

布基礎に比べて、コンクリートや鉄筋の量は増えますが、

 

 

施工の手間がかからないことから、ベタ基礎が増えた理由の一つです。

 

 

 

立ち上がり基礎で囲まれた区画の面積が大きくなると底板の厚みを大きくするなどの対応が必要になってきます。

 

 

コストが上がるので、区画はできるだけ小さくしたほうがコストを下げられます。

 

 

 

また、ベタ基礎は不同沈下を起こさないと言われていますが、

 

 

敷地全体の地体力などが均一でない時は不同沈下が起こることも十分あります。

 

 

軟弱な地盤の場合は、ベタ基礎は布基礎に比べて地盤に荷重がかかるため、

 

 

やり方によっては布基礎を使ったほうがいい場合もあります。

 

 

 

 

布基礎はベタ基礎に基礎と違い立ち上がりが65センチほどになりますので、

 

 

上からの重さに対抗するに有利と言えます。

 

 

ですので、鉄骨系の住宅は布基礎を採用しています。

 

 

 

今回は基礎について触れてみました。

 

 

 

 

その他に疑問になることなどがあればお答えいたします。

 

その際はぜひご来店していただければと思います。

 

皆様のご来店を心よりお待ちしております。