物件の売買契約について

物件を購入するに当たりまして、売買契約の流れを前もって頭に入れておくことは大事です。

 

 

 

ちゃんと心構えをしていないと、申込から入居までは指示されるままに手続きしていくので、じっくり判断する時間が奪われてしまいます。

 

 

 

特にバタバタするのがお金の準備です。

 

 

分譲戸建ての場合はまず最初に手付金が発生します。

 

 

 

 

手付金の金額は売主によって様々なので必ず確認する必要があります。

 

 

50万円程で大丈夫な場合もいれば100万円の用意を求められるケースや物件価格の10%等様々です。

 

 

 

 

 

手続きをスムーズにするポイントは3つあります。

 

まずは印鑑づくり大切です。

 

ローン契約や売買契約は実印が基本の為、あらかじめちゃんとした印鑑を作っておくと、後で慌てなくて済みます。

 

 

 

続いて、住宅購入の元手となるお金を集約しておくと安心です。

 

 

1日の振込額や1回の引き出し額に上限がある時代なので、金融機関の資金移動は以外と手間がかかります。

 

 

分散投資などのため資金を様々な金融機関に預け分けしている人は、損をしないタイミングで計画的に資金移動を始めておきましょう。

 

 

 

 

定期預金の解約も、本人でないと中々大変です。

 

 

 

そして3点目は口座の集約です。

 

ローン契約用の口座をつくることになりますが、ローン控除の還付金の振込先や固定資産税の引き落としなどを1つの口座に集約しておくと、確定申告などの際に把握が楽です。

 

 

したがって先程の資金を集約する口座はこの講座と同じ金融機関など振込手数料がかからないところでつくっておくのがおすすめですよ。